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前回の予告通り、今回はラブドールに用いられるTPE(熱可塑性エラストマー)について詳しく見ていきましょう。
TPEは
「Thermoplastic Elastomers」の略称で、日本語では「熱可塑性エラストマー」と呼ばれます。
「そもそも熱可塑性とは?」という話ですが、熱可塑性とは「熱を加えると溶け、冷えると固まる。かつ、片方の状態からもう片方の状態(溶けた状態↔固まった状態)に自在に変化することができる」という特性であり、その特性を持つ熱可塑性プラスチックは温度の調整によって容易に加工が可能なプラスチックです。
エラストマーとは
弾性的な性質を持つ樹脂であり、とても簡単に言うとゴムの総称です。引っ張ったり縮めたりした後に弾性によって元の形状に戻ることができ、これらふたつを掛け合わせたTPE(熱可塑性エラストマー)は熱可塑性プラスチックとエラストマーの特性を併せ持つ素材です。
そのため、プラスチックのように自在に加工でき、かつゴムのように優れた柔軟性や弾性、伸縮性などの特性を持ちます。
熱可塑性であることは「加工しやすい」「再利用できる」というメリットですが、裏を返せば「温度変化に弱い」というデメリットでもあります。
シリコーンの耐熱温度がそれ単体では-60℃〜200℃であるのに対し、TPEの耐熱温度は-30℃〜80℃程度。
ラブドールとして正常に利用できる耐熱温度として考えると0℃〜40℃を保つ必要があり、例えば猛暑日には保管している部屋に冷房をつけておかないと熱によって変形する恐れがあります。
TPEのメリットはまだまだあり、まずはコストが安いこと。プラスチック同様に扱えるのでゴム特有の加工工程が要らず、成形時間の短縮によって人件費やエネルギーコストが削減されるおかげで安く提供されます。
等身大ラブドールの価格は6万円〜20万円ほどで、平均的に12万円前後のものが多く見受けられます。
もうひとつのメリットは、シリコーンに比べて柔らかいこと。シリコーンゴムに比べるとより人体に近い柔らかさで揉み心地が良く、わざわざ有料オプションでゼリー胸やお尻に変えなくてもそれなりに楽しむことができます。
また加工のしやすさから造形の幅が広く、アニメ系やリアル系、爆乳など、多種多様な需要に応えることができます。
更に、その柔らかさと伸縮性からポージングもさせやすく、よほど無理な姿勢を取らせなければ様々なポーズを取らせることができます。
安全性に関しては、シリコン同様に低アレルギー性で舐めても安心、医療用具にも使われるほど「安全な素材」に分類されます。
一方、耐久性はシリコーンゴムほど高くはなく、シリコーンの寿命が5〜10年程度であるのに対してTPEは2〜5年と半分ほど。またブリード(素材から滲み出る油)も多く、より細やかな手入れと管理が必要になります。
安価で寿命が短く種類が豊富なTPE製、
高価で寿命が長くよりリアリティを追求できるシリコーン製、
他にも様々な種類のラブドールがありますが、今回ご紹介したこの2種類ではどちらがより自分好みか?もちろん顔を見ての一目惚れもあるかと思いますが、メリットデメリットをよく考えてお迎えしたいですね♪
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