ラブドールのおしゃれにメガネはいかがですか?その2

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

前回はラブドールに使えるファッションアイテムとしてのメガネについて、形状別の印象をご紹介しました。今回はフレームの材質や、レンズとの比率による違いをまとめてみたいと思います。

ファッションアイテムに使える!メガネの分類②

◎フレームの材質や形状

・メタルフレーム

チタンやチタン合金などの金属でできたフレームです。他の材質に比べ、強度が高く耐久性があるのがメリット。基本的に細いフレームのものが多く、シャープな印象を与えてくれます。

・セルフレーム

プラスチック製のフレームです。現在ではアセテートや樹脂素材が使われていますが、名付けられた当初はセルロイド素材が使われていたためこの名称になりました。
衝撃に強く歪みにくい素材のため、日常的に使いやすいのがメリット。太めのフレームのものが多く、可愛らしい印象を与えてくれます。キャラクターものや柄物が多いのもこれですね。

・ナイロールフレーム(ハーフリム)

レンズ部分に溝を掘り、下半分をナイロン糸で留めているタイプのメガネです。フレームの面積が減る分、スタイリッシュで抜け感のある印象になります。
その代わり、フルリム(レンズ全体をフレームで囲うタイプの総称)に比べて強度は低く、メガネを使用するうちにナイロン糸も劣化していくので、年に一回程度は糸を交換するなどの手入れが必要になります。

・縁なし(リムレス)

フレームを使用せず、レンズに直接穴を開けて鼻あてやツル(耳にかける部分)を装着するタイプのメガネです。
フレームがないため強度は低くなるものの、重量も他に比べて軽く、素顔に近い印象でかけることができます。

・コンビネーション

フレームの素材に、メタルやプラスチックなど異なるものを組み合わせているタイプのメガネです。金属製のフレームにプラスチックを巻き付けるなど、機能性とデザイン性の両立を図ることができます。

・ブロー

眉毛部分のブローと、中央のブリッジが一直線のバー状になったフレームデザインの総称です。ハーフリムがレンズの上半分をフレームで囲うのに対し、こちらは上部のみ。目元が強調され、インパクトを与えてくれます。

まとめ

メガネは実際にかけてみないと「本当に似合うか」を判断するのが難しいのですが、ラブドールを眼鏡屋に連れていくわけにもいきませんよね。最近ではオンラインでメガネを注文する人も増えていることもあり、顔写真を撮ってサイトにアップすることでAI生成したりメガネを合成したり、といったサービスも充実しています。こういった技術も駆使しつつ、ラブドールに似合うメガネを見つけてあげたいですね♪

ラブドールの買取・回収は「ボクのLOVEDOLL」にお任せください!秘密厳守・丁寧な即日査定を心がけています。
等身大ラブドールから大型/小型のオナホール・Amazonやヤフオク!購入ドールその他アダルトグッズ何でも買い取りさせていただきます!自宅で保管に困っている方、スペース圧迫の解消に・引っ越しなどでラブドールの引き取りに困っているお客様など 何でもお気軽にご相談ください♪
またアダルトグッズの一般商品(家電・家具・ゲームソフト・オーディオ機器・アニメグッズ・おもちゃ等)もリサイクルショップ提携で買い取り強化中です♪ この機会にぜひお気軽にご相談ください!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。