不定期にお送りしているラブドール初心者講座、今回はラブドールのサイズについてご紹介します。どのサイズにも共通して言えるのは、メーカーによってリアルな顔のものやアニメ顔のものなど様々な種類があり、胸の大きさなどもカスタマイズできます。
ラブドール初心者講座③
ラブドールのサイズ
1/3(50〜70センチ)型
ラブドールといえば等身大のイメージですが、なんと1/3クラスのラブドールを扱っているメーカーもあります。中にオナホールを入れられるのでもちろん本番可能!成人タイプも低年齢タイプもあり、服を着せて立たせておけばラブドールには見えないのも利点です。
低身長低年齢型
いわゆる小児型のラブドールです。リアルな体型はもちろん、低身長巨乳などロマンを求めるのも素敵ですね。人間の子供服で気軽にオシャレができるのも魅力です。
低身長型に共通のデメリットですが、身長が小さい分、指の関節などの細かいカスタマイズが難しい場合があります。
低身長成人型
成人型のラブドールと愛し合いたいけど場所がない、大きなドールは扱いきれないという方におすすめです。見た目は素敵なレディなのに取り回しが効き、軽いので外に連れ出しやすいのもメリットです。
肝心の服選びですが、最近は彼女たちに似合うような大人びたデザインの子供服も増えているので、お値段は張るかもしれませんが探してみるのも一考です。
高身長低年齢型
この分類ではリアル系よりもアニメ顔の子たちが多いように思います。大きな体にあどけない顔というギャップや、二次元の女の子と愛し合っているような非現実感を味わうことができます。高身長型になると、一般に販売されているレディース服やコスプレ衣装が入るようになります。
高身長成人型
ダイナマイトボディが魅力のラブドールたち。抱き合ったり愛し合ったりするときの満足感はピカイチです(もちろんオーナー様の好みにもよりますが)。重い、値段が張る、ケアがしにくいというデメリットもあるので、十分な場所や心の準備を整えてのお迎えになります。
まとめ
アニメ顔の子が多い、グラマラスな子が多いなど、ラブドールの販売メーカーによって得手不得手があります。自分の好みやお財布事情と付き合わせて、理想の子をお迎えしたいですね。


