シリコーンの原料や活用法②

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前回に引き続き、ラブドールに用いられるシリコーンゴムの特性や活用についてまとめていきます。

シリコーン製のラブドールをお持ちの方はご存知の通り、シリコーンゴムには弾性があります。それはもちろん「触って気持ちいい」というためだけのものではなく、ラブドール以外の分野でも幅広く活用されています。

シリコーンゴムの弾性は「低温でも硬くなりにくく、高温でも柔らかくなりすぎない」という優れた特性を持ち、前回の記事でご紹介した-60℃〜200℃という広い耐熱温度の中でも柔軟性を保ち続けます。また、変形した際の復元力も安定しているため、


・過酷な温度下で繰り返し圧縮や曲げが行われる製品
・柔軟性を長期維持したい製品
などに採用されており、具体的な用途としては

・ゴムパッキンやシール材
・医療用チューブ
・使用頻度の高いキーパッド(押しボタン)
・緩衝材や耐熱パーツ
・家電や自動車のパーツ

など広い分野で活躍しています。

シリコーンゴムがラブドールに使用される重要なポイントとして、「安全性が高い」ことが挙げられます。


シリコーンは他の物質に触れても分解・変質したり有害物質を発生させることが極めて稀という強い安定性があり、燃えても有害ガスを発生させにくい物質です。
また、人体との相性も良く、アレルギーを起こさせるアレルゲン性が低く皮膚への刺激も少ないため、ベビー用品やスキンケア用品、医療用品など高い安全性を買われています。
ラブドールと触れ合ったり舐めたりしても安全なのはそのためです。

ラブドールとしてのシリコーンゴムを見ていくと、加工のしやすさや表面の滑らかさからまるで本物の人間のような造形やメイク、肌触りのラブドールが生み出されています。
一方で、揉んだときの感触としては人体よりも硬く弾力があるため、「柔らかいおっぱいが欲しい」「リアリティのある行為がしたい」という方には有料オプションのゼリー胸加工などが推奨されています。

このようにシリコーンゴムには様々なメリットがあり、優れた素材であることがわかります。しかし、シリコーンの生産コストがかかることやシリコーンの重さ(等身大で30〜40kg程度)に耐えられる頑丈な骨格を作る必要があることなどにより、シリコーン製のラブドールは他のものに比べて高価で製造販売されています(15万円〜30万円程度、高級ラブドールになると60万円近いものも)。

2回に渡り、ラブドールに用いられるシリコーンについて見ていきました。
次回はTPE(熱可塑性エラストマー)について深掘りしていきます。

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