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突然ですが、ラブドールの主な材料であるシリコンやTPE(熱可塑性エラストマー)について考えたことはありますか?
そこで今回は、これらがそもそもなんなのか、どんなものに使われているのかを調べてみました。
前提として、私たちは日常でシリコーンをシリコンと省略して読んでいますが、実は「シリコン」と「シリコーン」は全くの別物です。
・シリコン
ケイ素(元素名)もしくは物質としてのケイ素。原料のケイ石を還元・精製した高純度のケイ素の結晶である金属ケイ素は半導体の材料として使われ、パソコンやスマートフォンなど電気製品に広く使われる。スペルはSilicon。
・シリコーン
ケイ素を構成元素のひとつとして含有する「有機ケイ素化合物」。具体的にはケイ素と酸素から成る「シロキサン結合」を骨格とし、そのケイ素にメチル素を主体とする有機基が結合したポリマーの総称。スペルはSilicone。
ラブドールの原料になっているのは後者のシリコーンなので、この記事内では「シリコーン」で統一します。
シリコーンは無機物と有機物の性質を兼ね備えているため、オイルやゴム、パウダーなど様々な形態で活用されます。
またその性質から様々なメリットを持ち、
耐熱・耐寒性、耐候性、電気絶縁性、化学的安定性、撥水性、消泡性、離型性
を活かして電子機器や化学、化粧品、食品、繊維、建築土木に至るまで数多くの分野で活用されています。
ラブドールに用いられるのはその中のシリコーンゴムです。そのシリコーンゴムは、シリコーンの原液に補強剤や添加物を配合して作られた「シリコーンゴムコンパウンド」に、有機過酸化物や触媒などの加硫剤を添加して加熱硬化することによって生産されます。
シリコーンの固形物が全てシリコーンゴムになるわけではなく、ゴム状になるように加工されたものであることがポイントです。
シリコーンゴムは、それ単体では-60℃〜200℃(もしくはそれ以上)と過酷な暑さ寒さでも耐えられる優れた耐久性を持ちます。ラブドールでよく「シリコン製は耐熱性に優れている」と言われるのはそのためです。
しかし、ラブドールはメイクや内部骨格など他の様々な要素を持ち合わせているため、一般的には「シリコン製のラブドールの耐熱温度は0℃〜60℃程度」とされています。
それ以上や以下でもすぐさま壊れてしまうわけではありませんが、氷点下では素材の硬化やひび割れ、高温では変形や劣化を引き起こす恐れがあります。
ラブドールに用いられるシリコーンについて、まだまだ優れた特性があるので次回に続きます。
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